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石狩湾風力発電事業 「絶滅危惧種対策を」 環境省が意見書

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 環境省は11日、小樽、石狩両市の沿岸や沖合でシーアイ北海道合同会社(東京)が計画している風力発電所「石狩湾洋上風力発電事業(仮称)」(最大総出力100万キロワット)について、隣接する陸地に絶滅危惧種の「オジロワシ、オオワシの生息が確認されている」として、風車との衝突防止などの対策を求める意見書を経済産業省に提出した。

 意見書ではこのほか、設備設置などの際に海生生物への影響を回避するよう要請。周辺には暑寒別天売焼尻国定公園などがあり、優れた海岸景観を損なわないよう主要な眺望地点からできるだけ距離をあけて風車を設置することを求めた。

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