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競走馬「背が高い」 馬活用の教育再開 新ひだか

 【新ひだか】国内有数の競走馬の産地という特性を生かし、馬を教育に活用する町の事業は本年度、新型コロナウイルスの感染拡大で中断していたが、9月から本格的に再開している。小学校の総合学習での牧場見学や馬を学校に連れて行く出張授業、小中学生を対象に馬産地を幅広く学ぶ体験プログラムなどがようやく例年通り行われ、子どもたちは目を輝かせ参加している。

 「馬は思ったより背が高くて驚いた」「体重が500キロもあるんだ」

 8日に静内小4年生29人が町内で競走馬を生産する矢野牧場を訪れた総合学習の授業。児童たちは軽種馬を見て、口々に感想を語った。町などと連携し、馬を教育や観光振興に活用する一般社団法人「umanowa(うまのわ)」(糸井郁美代表)のメンバーの一人、矢野亨憲社長(38)が案内し、この春に生まれた馬の親子などを見せて、馬や牧場の仕事について説明した。

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