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道南をワイン産地に 気象データ収集 担い手育成図る

 9月に入り道南でもワイン用ブドウが色づき始める中、ワインの産地化に向けた取り組みが進んでいる。道は本年度から研究機関と共同で、北斗市などのブドウ畑で気温や風向きをはじめとした気象データの集積に乗り出した。渡島総合振興局は「道南ワインアカデミー」を通じ、ブドウ栽培・ワイン醸造の担い手育成を図っており、新規就農も出始めている。

 道南では近年、大手メーカーが続々とブドウ栽培に着手している。はこだてわいんは2018年から七飯町の本社近くで、サッポロビール(東京)は19年から北斗市で、ブドウ栽培を開始。国内だけでなく、仏老舗ワイナリー「ドメーヌ・ド・モンティーユ社」の現地法人「ド・モンティーユ&北海道」も19年から植樹をしている。

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