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ここが「北海道大分水点」 3管内またがる地点 地名認定記念し市民登山

 北見市と十勝管内上士幌町、上川管内上川町にまたがる三国山(標高1541メートル)の山頂近くにある「北海道大分水点」が地名として認められたことを記念し、北見市が5日、市民向けの登山会を開催した。小雨が降るあいにくの天気の中、19人が沢やササやぶを超え、日本海、太平洋、オホーツク海に流れ出る3河川の源流域とされる大分水点を目指した。

 北海道大分水点は山頂から約300メートル西に位置し、標高1532メートル。石狩川、十勝川、常呂川の3水系の流域を分ける三つの「大分水嶺(れい)」と呼ばれる尾根が交差する地点で、3市町の境界点でもある。2005年に同市留辺蘂町の会社社長野尻拓己さん(69)がその珍しさを知って命名。3市町が昨年、国土地理院に地名として申請し、11月に電子地図に表記された。

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