PR
PR

スルメイカ、出足好調 浦河、様似で初水揚げ14トン

 【浦河】浦河沖のスルメイカ漁が8日、本格的に始まった。近年不漁が続いていたが、日高中央漁協によると、この日は浦河港で約8・2トン、様似港で約6トンが水揚げされ、記録的な不漁だった昨年9月の総水揚げ量3・8トンをわずか1日で大幅に超えた。道南など各地でイカ漁の不振が続く中、両港は活気に包まれた。

 浦河沖のスルメイカ漁は、日中に漁をして夕方に水揚げする「夕(ゆう)イカ」と呼ばれ、全国的にも珍しいスタイル。その日の夜にとれたてを食べることができるのが特徴だ。同漁協によると、2016年の年間水揚げ量は千トンを超えたが、近年は海水温の上昇などで不漁が続いており、記録的な不漁となった昨年の水揚げ量は252トンにとどまった。

残り:366文字/全文:676文字
全文はログインすると読めます。
ログインには、電子版会員かパスポート(無料)の申し込みが必要です。
PR
ページの先頭へ戻る