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将棋志した「第2の故郷」へ 石高女流二段、七飯拠点に 10月から函館で小中生向け教室 「奥深さを伝えたい」

 江差町出身の将棋の女流棋士、石高澄恵女流二段(53)が活動の拠点を七飯町に移した。道南在住の将棋のプロは男女通じて初めて。石高さんにとって七飯は将棋を覚え、プロを目指すと決意した「第2の故郷」。藤井聡太二冠(18)の誕生で将棋人気が高まる中、10月から函館市内で小中学生向けの将棋教室を開くことも決まり、「将棋の面白さと奥深さを伝えたい」と願っている。

 石高さんは、中学1年の夏に父の転勤で江差から七飯に引っ越し、中学卒業時の春休みに将棋を覚えた。函館白百合高を卒業して1年後の1986年、プロを目指して上京し、87年に夢をかなえた。94年の女流王位戦(北海道新聞社主催)で挑戦者決定戦まで勝ち進んだことがある。

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