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札幌市の内部調査難航 ススキノ感染店リスト流出1カ月 詳細な説明、謝罪せず

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 新型コロナウイルスの感染者が確認されるなどした札幌・ススキノ地区の店舗リストが外部流出した問題が明らかになり1カ月が経過するが、作成した札幌市の内部調査が難航している。対象となるメールの送信履歴などが膨大な数に上るためだ。市は調査が進まないことを理由に、リスト掲載店への詳しい説明や謝罪をしておらず、店側は市への不信感を募らせている。

 流出したリストは7月27日付で、接待を伴う27飲食店を記載。ハートマークの数で感染リスクの高さを3段階で分類し、店名と業態、住所や注意観察が必要な期間を表記している。市保健所の新型コロナウイルス一般相談窓口で相談者から立ち寄り先などを聞き取る際、PCR検査の必要性を判断するため作成。市保健所と道、相談窓口業務を受託する民間企業が共有していた。

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