PR
PR

ヒグマ食害 闘う猟友会 北見 農地のパトロールに同行 足跡の乾き具合で出没時期把握

 道内各地でヒグマの目撃が相次ぐ中、北見市内でも山林と隣接する農地を中心にヒグマが出没している。自治体から要請を受けて、パトロールや駆除などヒグマとじかに向き合うのが猟友会だ。ヒグマが出没した地域で安心を守る活動を追った。

 8月下旬の北見市西相内の畑。約2ヘクタールのデントコーン畑には、ヒグマになぎ倒された茎が地面を覆い、体を冷やすために使ったくぼみが残されるなど、「食事風景」が何カ所にもわたって広がっていた。畑の所有者の大橋吉隆さん(70)は「もう50年もここで農業をしてきたけれど、最近のヒグマは本当によく食べる」とため息をついた。

残り:930文字/全文:1200文字
全文はログインすると読めます。
ログインには、電子版会員かパスポート(無料)の申し込みが必要です。
PR
ページの先頭へ戻る