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<胆振東備地震から2年>防災意識浸透に課題 札幌市 障害者ら電源助成低調/コロナで出前講座激減

 札幌を含む石狩管内でも最大震度6弱を記録し、全域停電(ブラックアウト)となった胆振東部地震から、6日で2年。教訓を踏まえ、札幌市は可搬型発電機をすべての指定避難所とまちづくりセンターに配備した。ただ、在宅の障害者ら「災害弱者」にとって命綱と言える非常用電源や介護施設への自家発電装置の普及は道半ば。地震後に開催件数が増えた防災出前講座の開催は、新型コロナウイルスの流行で激減するなど課題に直面している。

 市は胆振東部地震を踏まえ、指定避難所309カ所と、まちづくりセンター87カ所の全てに発電機を配備。2日分の電力を供給できる体制を整えた。

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