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最高齢のツシマヤマネコ死ぬ 京都市動物園のミヤコ、18歳

 京都市動物園(同市左京区)は5日、飼育下では国内最高齢の雌のツシマヤマネコ「ミヤコ」(18歳4カ月)が死んだと発表した。2002年、福岡市動物園生まれ。12年に九十九島動植物園(長崎県佐世保市)から来園したが、今年3月から腎不全で食欲不振が続いていた。

 飼育担当者は「ツシマヤマネコを広く知ってもらうために大きな役割を果たしてくれた」と話した。京都市動物園では繁殖のため、他に3匹のツシマヤマネコを飼育している。

 環境省対馬自然保護官事務所によると、ツシマヤマネコは国の天然記念物で絶滅危惧種に指定。長崎・対馬に野生で90~100匹が生息しているとされる。

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