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「新しい生活」に道南スギを 森町の製材業、ハルキが新製品 飛沫防止パネル好評 会議用木札を試作中

 【森】町内の製材業「ハルキ」は、道南スギを活用し、新型コロナウイルスを踏まえた「新しい生活様式」に対応する新製品の開発に力を入れている。第1弾として7月に発売したオフィス向けの「北海道ウッド 飛沫(ひまつ)防止パネル」はすでに70台を販売するなど好調。同社は「地元の木材を生かしながら、新しい生活様式に役立つ製品を送り出したい」(企画・開発部)としている。

 「新しい生活様式」が広く求められる中で、同社は「感染予防と同時に、道産材の長所を生かす商品ができないか」とオフィス用品への活用を模索してきた。どんな形状にするか試行錯誤した結果、道南スギの枠でアクリル板を囲んだパネルをトドマツなど柱の端材で作った土台にはめて使う形とし、7月に「飛沫防止パネル」が完成した。

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