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売却・活用構想白紙に 休館中椴法華の「灯台資料館」 民間アイデア「応募ゼロ」

 函館市は椴法華地区にある休館中の「函館市灯台資料館」(恵山岬町)を売却する方針を示し、民間事業者から利活用のアイデアを募る「サウンディング(対話)型市場調査」に着手したが、応じた団体はゼロだった。市は同館に近い「ホテル恵風(けいぷ)」も2022年度に民営化する意向だが、ホテルと同館を合わせた売却・活用構想はいったん白紙になった。

■函館市方向、情勢見て判断

 同館は1995年度に開業。恵山岬灯台の歴史や灯台の役割などを紹介する施設として、初年度の来場者は約2万2千人に上ったが、2015年度は約4400人にまで落ち込み、16年3月に休館した。

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