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難病患者、ネットでリハビリ コロナ禍で外出・通院自粛 道内で試行 悩み相談 心の支えにも

 新型コロナウイルスの感染を警戒し、外出や通院を自粛している難病患者らのリハビリに支障が出ている。リハビリは体の機能の衰えを防ぐだけではなく、会話など対面することによる精神面でのケアにもつながる。北海道難病連では、インターネットを使った遠隔リハビリ講座の取り組みを試している。

 「座ったまま手を上に伸ばし、ゆっくり左右に倒して体を伸ばしましょう。反動をつけず、気持ちいい程度です」。札医大付属病院の理学療法士、佐々木雄一さん(39)が画面越しに呼びかける。道難病連に加盟する患者団体の会員向けに行ったオンラインのリハビリ講座だ。

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