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函館に半世紀ぶり酒蔵計画 「地酒」復活へ歓迎の声 観光、食産業振興に期待感

 上川大雪酒造(上川管内上川町)などが28日に発表した函館市内での酒蔵の新設計画について、関係者からは歓迎の声が上がった。およそ半世紀ぶりに「函館の地酒」が復活することになり、地元産の酒米を函館で醸造することで、農地活性化や観光、食産業の振興への期待が高まっている。

 「酒の肴(さかな)は充実しているのに肝心の地酒がなかった。念願だ」。道南の企業などでつくる「函館高専地域連携協力会」の漆崎照政名誉会長は喜びを語る。酒蔵の建設と酒類の販売を担う新会社「函館五稜乃蔵(ごりょうのくら)」の社長に就任予定で、インターネット上のクラウドファンディングで地酒を返礼品に資金を募る計画だ。

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