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「松前神楽」の猿田彦面、朝里神社で発見 福島大神宮由来 通説より10年早く

 国の重要無形民俗文化財の「松前神楽」で使われる猿田彦面が、小樽の朝里神社(新光2)で発見された。渡島管内福島町の福島大神宮由来で、1881年(明治14年)に寄贈されたことが判明。従来の通説だった松前神楽の小樽伝承時期より10年ほどさかのぼり、松前神楽と小樽の歴史を塗り替える宝物と地元は沸き立っている。29、30日に同神社で行う例大祭で展示する。

 地元の住民でつくる「小樽・朝里のまちづくりの会」などの有志15人が今春、神社の歴史を調べていた際、神社内で木箱に入れて保管されていた猿田彦面を偶然発見した。縦30センチ、横15センチほどの木製で、口を開き、高い鼻が真っすぐ前に突き出ているのが特徴。

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