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夕張の本間ストアー9月末閉店 人生相談から電池交換まで地域密着約60年

 【夕張】市内清水沢宮前町のスーパー「本間ストアー」が、9月末で閉店する。食料品や日用雑貨を販売してきたほか、人生相談から血圧計の電池交換まで何でも請け負い、地域の住民から長年親しまれてきた。しかし、人口減で客足が減る中、必要な店内設備の更新が難しいと判断した。

■閉山に人口減 客足遠のき設備更新断念

 同店は炭鉱が盛んだった本町地区の福住で1961年に創業。店内で下ろす新鮮な魚の販売に定評があったが、閉山に伴い74年に現在地に移転した。当時の清水沢地区には炭鉱があったことから店内はにぎわい、一時期はパートやアルバイト従業員を何人も雇用していたが、清水沢の炭鉱も閉山となり、再び客足が遠のくようになった。

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