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「庶民の魚」高級魚に 厚岸でサンマ初競り 高値、消費者から嘆く声

 【厚岸、釧路町】厚岸市場で24日に初競りにかけられた道東沖棒受け網漁のサンマの浜値は、高値で前年の4・7倍となる1キロ1万1880円となり、この時期としては異例の値がついた。高価な「庶民の魚」に消費者からは「手が届かない」と嘆く声が上がった。

 サンマは15日に厚岸漁港を出港した中型船(20トン以上100トン未満)4隻が漁獲した約900キロ。発泡スチロール箱217ケース分が競りに掛けられた。100ケース余を競り落とした棒丸合同水産(厚岸町)の内海睦人(ちかひと)社長は小分けして全国の小売店に発送する予定といい「量が足りない」と話す。

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