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市民科学者の会、反対文書送付 「核のごみ」で寿都町長に

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 道内の大学退官者らでつくる「行動する市民科学者の会・北海道」は24日、後志管内寿都町が原発から出る高レベル放射性廃棄物(核のごみ)の最終処分場選定に向けた文献調査への応募を検討していることについて、片岡春雄町長に応募しないよう求める文書を送付したと発表した。

 文書は18日付で、町議や町内の経済団体にも送付。寿都町から渡島管内長万部町まで32キロ以上にわたり存在する「黒松内低地断層帯」に触れ「近年の活動も確認され、マグニチュード7・3の大きな地震を起こす可能性が高い」と指摘。寿都町周辺の地質は処分に適していないとして「危険な選択を避けてほしい」と求めた。

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