PR
PR

どうみん割、来年第2弾 2月開始 道、来月補正案提出

[PR]

 道は21日、道民の道内旅行を最大で半額助成する「どうみん割」の第2弾を、来年2月から始める方針を固めた。国の観光支援事業「Go To トラベル」が1月に終了するため、引き続き観光需要を喚起する狙い。9月8日開会予定の第3回定例道議会に補正予算案を提出する。

 どうみん割の第1弾は助成総額23億円で、7月から来年1月末までを利用期間とし、6月下旬の予約開始から対象商品の完売が続出。道議会や観光事業者から助成金の追加を求める声が相次いでいた。

 第2弾の財源は第1弾と同様、新型コロナウイルス対策で道に配分された地方創生臨時交付金を充当する見通し。同交付金の道への配分額634億円のうち、136億円が未消化となっており、道庁内で予算規模を調整している。

 利用期間は来年2、3月とする方針。離島については冬期間にしけなどでフェリーの運航が不安定になるため、開始を11月に前倒しして対象期間を拡大する。

 制度の内容は第1弾を踏襲する方向とみられる。第1弾は《1》宿泊《2》交通利用を伴う宿泊ツアー《3》交通利用を伴う日帰り旅行やアウトドア体験―の3種類を対象とし、「宿泊」の場合は1人1泊6千円以上で半額分(上限1万円)を助成。感染リスクを下げる生活様式「新北海道スタイル」を実践する宿泊施設や、旅行代理店などに直接予約する形式だった。(村田亮)

全文:570文字
全文はログインすると読めます。
ログインには、電子版会員かパスポート(無料)の申し込みが必要です。
北海道新聞 購読の申し込みはこちらから
新聞配達スタッフ募集
PR
ページの先頭へ戻る