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夕張メロン9月中旬まで販売 品種改良、五輪需要見据え作付け

 【夕張】夕張市の特産品である夕張メロンが、これまで販売終了の時期とされてきたお盆を過ぎた現在も、市内を中心に道内小売店の店頭に並んでいる。観光客が多く訪れる8月末まで販売したいと、20年前から盛夏でも育つよう品種改良に取り組み、通常より小ぶりだが「おいしさは同じ」(市農協)晩成型夕張メロンの本格栽培を3年前から開始していた。販売は9月中旬まで続く。

 夕張メロンは暑さ、寒さに弱いため、春が栽培の最盛期。秋は涼しくなるが、東西を山に囲まれた夕張は日の出が遅く、日没が早いため、日照時間の長さが味の良さの鍵となるメロン栽培には適していない。一方で、お盆までしか栽培できないと、農家の収入アップにつながらないことから、9月中旬まで栽培できる晩成型夕張メロンの開発が市農協の悲願だった。

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