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小樽市立病院でクラスター17人 新たに16人感染

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 【小樽】小樽市は20日、小樽市立病院で入院患者と看護師ら職員計16人の新型コロナウイルス感染を確認し、クラスター(感染者集団)に認定したと発表した。前日に同病院の20代の女性看護師の感染確認を公表しており、クラスターの人数は現時点で17人。同病院は20日中に院内に対策本部を設置する。

 市によると、同病院と市保健所は女性看護師との接触が疑われる患者と職員計105人のPCR検査を実施、入院患者10人と看護師4人、看護助手と事務職員各1人の陽性が判明した。

 同病院は新型ウイルスに対応する感染症指定医療機関。感染確認者17人について、既存の入院患者を専用病棟に移すとともに、このほかの職員も同病棟に入院させた。症状は軽症4人、無症状13人という。また、同病院は21日までとしていた新規の外来休止、入院受け入れの休止を28日まで続ける。

 小樽市内でのクラスターは6~7月、日中のカラオケ「昼カラ」ができるスナック3軒で発生し、来店歴のない濃厚接触者を含めて計40人の感染者を確認して以来、4例目。(平田康人)

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