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熱いレース待つ並木道 五輪マラソン・競歩まで1年

 来年夏に延期された東京五輪マラソン・競歩の札幌開催まで、5日で1年となった。来年8月5、6日に競歩、マラソンは7、8日に行われる。大通公園を発着するコースの道路補修はほぼ完了し、今月6日からは4日間にわたってマラソン・競歩の競技時間と同時刻の実地検証が行われる。新型コロナウイルス対策は秋以降に検討する。

 マラソンは女子が2021年8月7日、男子は五輪最終日の8日で、それぞれ午前7時出走。大通公園から平岸通、創成川通、北大などを経由して大通に戻り、1周目の後半部分をさらに2周する。

 競歩は札幌駅前通を南北に往復。5日午後4時半に男子20キロ、6日の午前5時半に男子50キロ、午後4時半に女子20キロを行う。

 マラソンのメダル授与は国立競技場(東京)で8日に行い、札幌は花束贈呈セレモニーがある。

 実地検証は、来年の競技日の曜日に合わせて1日遅い日時で行われ、大会組織委の関係者がコース上の気温や人の往来などを調べ、救護ステーションや給水ポイントなどの配置を検討する。

 組織委はさらに10月までにコースの計測、来春にはテスト大会を行って、運営計画を精査する。

 新型コロナ対策は、秋に決まる予定の国や東京都、組織委の方針を踏まえた上で検討。観客スペースの有無や、感染防止策などを詰める。(久保吉史)

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