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道産材の原木消費4割減見込み コロナで梱包、住宅需要が急減

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 道は4日、2020年度に製材工場で使われる道産材の原木消費量が過去5年(14~18年度)の平均より42%少ない約104万立方メートルにとどまるとの試算を明らかにした。新型コロナウイルスの感染拡大で梱包(こん ぽう)材や住宅需要が急減したことが主因。需要減で伐採が抑えられると森林保全に悪影響を与える恐れもある。

 新型コロナ対策に関する林業関係者らの連絡会議で示した。6月の原木消費量は「エゾマツ・トドマツ」が前年同月比23・8%減の4万7170立方メートル、「カラマツ」が39・6%減の4万6471立方メートル。製材工場の原木消費量は例年、秋以降に減る傾向があり、現在の減少率を例年の傾向に当てはめて試算した。

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