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ホタルの光夏の夜彩る 室蘭・本輪西で16日まで鑑賞会

 ホタル育成と自然豊かな環境づくりに取り組む「本輪西ほたるの会」(豊川友治会長)は、室蘭市本輪西町の「ほたるの里」(栗林庭園内)で恒例の鑑賞会を開いている。日が沈んで暗くなった庭園で不規則な光跡を描いているホタルの淡い光が、訪れる人々の心を癒やしている。

 同会はかつて庭園の池に生息していたホタルを呼び戻そうと、2008年に住民らで発足。池に幼虫を放流してきた成果が表れ、近年は自然繁殖するようになった。毎年5日前後がピークで、多い日には約300匹が確認される。事務局長の工藤英夫さん(65)は「雨上がりなど、湿度が高い日は特に見頃」と話す。

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