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ロシアでワクチン臨床試験終了 10月から接種、懸念の声も

 【モスクワ共同】ロシアのムラシコ保健相は1日、国立研究所で開発が進んでいた新型コロナウイルス感染症のワクチン臨床試験が終了したと明らかにした。8月中にも正式承認し、10月から医療関係者や教師に限定して無料接種を開始する予定という。タス通信などが報じた。

 欧米のワクチン開発が臨床試験最後の3段階目にある中、ロシアは3段階目を省略して承認する見通し。欧米の専門家からは、臨床試験の情報開示がないことなどから安全性を懸念する声も上がっている。

 ワクチン開発を進めたのはガマレヤ記念国立疫学・微生物学研究センター。ゴリコワ副首相によるとワクチンは9月に生産開始予定。

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