PR
PR

有効求人倍率0・93倍 6カ月連続悪化 コロナ影響続く 北海道労働局

[PR]

 北海道労働局は31日、道内の6月の有効求人倍率(原数値)が前年同月比0・23ポイント減の0・93倍となり、6カ月連続で前年同月比を下回ったと発表した。新型コロナウイルス感染拡大の影響で求人数が低迷する一方で、職を失うなどして新たに仕事を探す人が増えたことが要因。感染の影響が長引けば、仕事を得られない人が増える可能性があるとみて、労働局は動向を注視している。

 有効求人倍率は、仕事を探す1人に対する求人数。新規求人数は前年同月比15・3%減の2万7339人で、6カ月連続の減少。一方、新規求職申し込みは同1・8%増の1万7千人で6カ月ぶりに増えた。新規求職者のうち事業主都合で前の仕事を辞めた人は前年同月比58・0%増の4172人に上り、4カ月連続で前年同月を上回った。

残り:185文字/全文:521文字
全文はログインすると読めます。
ログインには、電子版会員かパスポート(無料)の申し込みが必要です。
北海道新聞 購読の申し込みはこちらから
新聞配達スタッフ募集
PR
ページの先頭へ戻る