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帯広競馬場「とかちむら」10周年で装い新た アウトドア気軽に ウッドデッキ新設、花壇も整備

 帯広競馬場内の商業観光施設「とかちむら」が8月で10周年を迎える。アウトドアの情報発信拠点として装いを新たにし、テントやタープを張れるウッドデッキを整備。屋内の一部には芝を敷き、気軽にアウトドアに触れられる環境をつくる。競馬ファンだけでなく、幅広い客層を取り込む狙いだ。

 とかちむらは2010年8月6日に開業。運営会社のSPCとかちむらによると、当時はテナント12店舗が入っていたが、現在は産直市場やスイーツ店など5店舗にとどまる。新型コロナウイルスの影響も受け、帯広競馬場が閉鎖された2月末から今月10日までのテナント全体の売り上げは前年同期比で約半分に落ち込むなど厳しい状況に置かれている。

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