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原発賠償費上乗せ、北電ネットが申請 電気料金は差し引き減額

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 北海道電力ネットワークは28日、東京電力福島第1原発事故の賠償費用負担金について、電気料金への上乗せ額を10月1日から1キロワット時当たり0・04円とし、国に申請したと発表した。道内の標準世帯(30アンペア、月230キロワット時使用)では月額9・2円増える。一方、これまで電気料金から回収してきた原発の使用済み核燃料再処理費用(1キロワット時当たり0・05円)の徴収が9月末で終わるため、差し引きでは0・01円の減額となる。

 北電は今月17日、賠償費用の道内分の新たな負担金が約500億円に上ると発表。本年度から40年間かけ、北電や新電力が送電網の使用料として負担する託送(たくそう)料金の一部として、電気料金に上乗せして回収する。

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