PR
PR

宗谷線・恩根内駅 廃止一転存続へ 「通学需要」住民要望実る

 【美深】JR宗谷線の恩根内駅が来年3月の廃止予定から一転、町の負担で存続方針と決まり、恩根内地区の住民からは喜びの声が上がった。高校生の通学利用などが見込まれるなどとして、恩根内自治会が町に提出していた存続要望が実った。一方で、いったん地域の了解をとったはずの方針の転換には、町と地域の意思疎通の在り方に課題を残した。

 町と自治会の協議で、年間約200万円の駅維持費は町が負担し、地域住民も除雪や清掃、駅周辺の整備に協力することになった。JR北海道は、恩根内を含む宗谷線の29無人駅について廃止か自治体負担での存続を求めていた。

残り:583文字/全文:848文字
全文はログインすると読めます。
ログインには、電子版会員かパスポート(無料)の申し込みが必要です。
北海道新聞 購読の申し込みはこちらから
新聞配達スタッフ募集
PR
ページの先頭へ戻る