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道、1日からの入場制限緩和延期を正式決定 少なくとも1カ月

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 道は27日午前の新型コロナウイルス感染症対策本部会議で、8月1日から予定していたイベントなどの入場制限緩和を少なくとも1カ月延長すると正式に決めた。政府方針を踏まえた。鈴木直道知事は会議で「大規模なイベントは全国的な移動を伴い、感染リスクが拡大する可能性がある。当面、人数制限を維持する」と述べた。

 プロスポーツや大規模なコンサートなどのイベントの基準設定は、最終的に都道府県知事に委ねられている。道は今月10日から入場者数の上限を「5千人」と定め、8月1日以降は一律の人数制限を撤廃する方針だった。だが、政府が22日、首都圏や関西圏を中心に全国で感染が拡大していることを受け、8月末まで「5千人」の上限を維持すると決めたため、道も踏襲した。

 知事はまた、首都圏や関西圏などとの往来について「訪問の必要性や訪問場所を改めて検討してほしい」と述べ、慎重に対応するよう呼び掛けた。(内藤景太)

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