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秘境の手打ちそば、静かな人気 南富良野・落合「おち庵」 地元の粉、天然水使用

 【南富良野】「北海道秘境の手打ち蕎麦処(そばどころ)」を名乗る「おち庵(あん)」が今月から、今年の営業を始めている。店があるのは町中心部から8キロほど離れた落合地区。国道38号を行けば狩勝峠を経て十勝管内新得町へ、道道落合停車場線を走れば占冠村トマム地区に着くが、店はどちらの道路にも面していない。店主の三枝(さえぐさ)康男さん(69)が打つ十割そばを求め、車で移動する会社員や観光客らが、静かな林の中にたたずむ店を探して訪れている。

 店は例年、4月下旬から10月半ばまで営業するが、今年は新型コロナウイルス感染症の影響で、今月1日から営業を再開した。地元の北落合産そば粉と自宅の井戸の天然水で作られる太めの田舎そばが自慢だ。

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