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壮瞥のD型ハウスに営巣 落下した3羽を保護 段ボール箱でツバメのヒナすくすく

 【壮瞥】町内立香(たつか)にある元工務店経営熊谷勝則さん(65)のD型ハウスに毎年営巣しているツバメのヒナ3羽が巣から落ちたが、保護された段ボール箱の巣箱に親鳥が餌を運ぶ光景が見られるようになった。

 熊谷さんによると、今年4月まで営んでいた工務店の作業場だった約60平方メートルのD型ハウスに、5年ほど前からツバメが営巣するようになった。今年も5月につがいが飛来。最初のヒナを育て上げ、2回目のヒナ3羽を育てていたという。ところが7月20日朝、高さ約5メートルの天井部分にある巣からヒナ3羽が地上に落ちていたのを市街地の自宅から訪れた熊谷さんが発見した。

 「カラスにでも襲われたら大変」と近くにあった段ボール箱にヒナを収容したところ、間もなく親鳥が餌を運びだしたという。3羽のヒナはかなり大きくなっており、日の出から日没まで鳴き続け、2羽の親鳥は交互に外に飛び出しては虫などの餌を運び続ける。

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