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ススキノ・キャバクラクラスター認定1週間 来店客、名乗り出少なく 「若者間に一定の流行」

 札幌市中央区・ススキノ地区にあるキャバクラの従業員と客が新型コロナウイルスに感染し、市保健所がクラスター(感染者集団)と認定して22日で1週間が経過した。21日にはスナックでもクラスターが確認され、同地区での感染は拡大している。市は濃厚接触者を把握するため来店客に名乗り出るよう呼び掛けるが、客や従業員とみられる市民から窓口に寄せられる相談件数は低調だ。

 クラスターが発生したキャバクラの客で検査対象となるのは少なくとも400人以上。市保健所は、心当たりや不安のある人には、無症状の人向けの「一般電話相談窓口」や、発熱などの症状がある人向けの「救急安心センターさっぽろ」に連絡し、PCR検査を受けてもらう考えだ。

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