PR
PR

修学旅行、7町が「道外」 道南小中 函館など3市町は道内

 新型コロナウイルス感染拡大を踏まえ、本年度の小中学校の修学旅行の行き先を東北地方など道外にしたのは、道南では七飯、木古内、松前など、7町教委に上ることが分かった。もともと東北を訪ねる学校が多い上、「東北は道内より感染リスクが低い」と判断し、旅行先を道内にするよう検討を求めた道教委の通知とは結果として異なる結論となった。一方、通知を受け、行き先を道内に変更したのは函館、八雲、奥尻の3市町教委にとどまった。

 道教委は6月中旬の各市町村教委などへの通知で、修学旅行先を道内にするよう検討を要請。旅行先として胆振管内白老町で開業したアイヌ文化復興拠点「民族共生象徴空間(ウポポイ)」を例示していた。最終的な判断は各教委、各学校に委ねている。

残り:671文字/全文:990文字
全文はログインすると読めます。
ログインには、電子版会員かパスポート(無料)の申し込みが必要です。
北海道新聞 購読の申し込みはこちらから
新聞配達スタッフ募集
PR
ページの先頭へ戻る