PR
PR

タンチョウ食害、効果限定的 鶴居村、追い払い活動 「継続的取り組み必要」

 【鶴居】国の特別天然記念物のタンチョウ保護に取り組む釧路管内鶴居村の団体が、農業被害を防ぐために今春初めて行ったタンチョウ追い払いの成果がまとまった。飛来数の減少など一定の効果が認められた一方、多くは近隣にとどまっていることも分かり、農業被害を減らすには継続的な取り組みや新たな対策の検討が必要だとしている。

 活動したのは、村のタンチョウ愛護会や国内有数の飛来地として知られる日本野鳥の会鶴居・伊藤タンチョウサンクチュアリなど。村内で家畜の飼料用デントコーンが発芽期に食べられるなどの農業被害が続いていることを受け、今年4月7~10日に追い払いを行った。

残り:230文字/全文:508文字
全文はログインすると読めます。
ログインには、電子版会員かパスポート(無料)の申し込みが必要です。
北海道新聞 購読の申し込みはこちらから
新聞配達スタッフ募集
PR
ページの先頭へ戻る