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アイヌ遺骨、東大と和解へ 浦幌の団体、返還訴訟 来月で終結

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 十勝管内浦幌町のアイヌ民族団体「ラポロアイヌネイション」(20日に浦幌アイヌ協会から改称)が、東大を相手取り、東大が保管するアイヌ民族の遺骨6体の返還を求めた訴訟で、両者は21日、大学側がすべての遺骨と副葬品を返還し、団体側は慰霊行為が妨害されたとして求めていた50万円の損害賠償請求を放棄することで基本合意した。釧路地裁で8月7日に和解する見通し。

 基本合意では、大学側は遺骨と太刀などの副葬品の返還に加え、浦幌町への搬送費や再埋葬する墓地の造成費も負担するとした。

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