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帯畜大「碧雲蔵」、初醸造の生酒完成 上川大雪酒造、CF出資者への返礼品に

 【帯広】帯広畜産大構内の酒蔵「碧雲(へきうん)蔵」で上川大雪酒造(上川管内上川町、塚原敏夫社長)が初めて醸造した日本酒の生酒が20日、完成した。醸造の研究費などを募るため実施したクラウドファンディング(CF)の出資者に返礼品として贈る。一般向けには、火入れした純米酒を十勝管内の酒販店で今月末から販売する。

 20日に完成したのは純米酒の生酒「十勝初仕込み純米初しぼり生」。上川管内愛別町産の酒米と帯畜大構内の地下水を使い、アルコール度数は15度、精米歩合は70%。加熱処理しておらず、720ミリリットル入りで1300本醸造し、22日から出資者向けに出荷する。同酒造の川端慎治総杜氏(とうじ)は「搾りたての爽やかな味わいが特長」と説明する。

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