PR
PR

ノロッコ号 待ってた運行 中富良野 ラベンダー畑駅に多くの客

 JR北海道の富良野線を走る観光列車「富良野・美瑛ノロッコ号」の今季の運行が18日、始まった。新型コロナウイルス感染拡大で、運行開始は例年より1カ月遅れた。ラベンダー畑は見頃を迎えたが、密集を防ぐため、指定席券の販売を6割にとどめた。旭川市や富良野市では最高気温が30度を超える真夏日を観測するなど晴天に恵まれ、家族連れらが美瑛の丘や十勝岳連峰の雄大な景色を楽しんだ。

 1号車は午前10時に旭川駅を出発。客車3両(指定席2両、自由席1両)編成で、約150人が乗車した。今年は富良野線全線開通120周年を記念し、オリジナルヘッドマークを付けて運行し、市の職員ら約20人が旗を振って見送った。

残り:360文字/全文:654文字
全文はログインすると読めます。
ログインには、電子版会員かパスポート(無料)の申し込みが必要です。
北海道新聞 購読の申し込みはこちらから
新聞配達スタッフ募集
PR
ページの先頭へ戻る