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日医・中川新会長 「コロナで病院経営悪化 政府に支援求める」

 日本医師会(日医)の中川俊男会長(69)=旭川市出身=が北海道新聞などのインタビューに答えた。6月27日の会長選で現職を破り、政権に「是々非々で臨む」と発言して注目を集めた中川氏。新型コロナウイルスへの対応や病院の再編・統合問題、社会保障のあり方などについて今後の取り組みや思いを聞いた。(聞き手・荒谷健一郎、竹中達哉)

 ――国内の医師の約半数が加入する日医の会長に道内出身者が就くのは初めてです。就任会見では「意識していない」と述べていましたが、あらためてどう感じていますか。

 「北海道の医師たちからもお祝いを頂いて本当に感謝しているし、私以上に北海道を愛している人間はいないと思っています。北海道初を意識しないこともないのですが、私は日本医師会長ですから、北海道、北海道と強調するのはいかがなものかとも思うんです」

 ――会長を4期8年務めた横倉義武氏との激戦を制して新会長になりました。

 「選挙は振り返りたくないというのが本音です。選挙が終わればノーサイド。(日医が)オールジャパンになるのは一部、時間がかかる部分もあると思いますが、そういう気持ちで仕事をしたい」

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