PR
PR

神田日勝回顧展 鹿追で開幕 没後50年 代表作を網羅 42年ぶり

 【鹿追】十勝管内鹿追町ゆかりの画家神田日勝(1937~70年)の没後50年回顧展「大地への筆触」(神田日勝記念美術館主催、北海道新聞社共催)が11日、町内の同美術館で始まった。代表作を網羅した本格的な個展は42年ぶり。「馬(絶筆・未完)」「室内風景」など約60点が並ぶ。

 日勝は東京生まれで8歳の時に一家で鹿追村(当時)に入植。中学卒業後は農業の傍ら、独学で絵画を制作した。昨年のNHK連続テレビ小説「なつぞら」に登場する山田天陽のモデルにもなった。回顧展を見るため、長野県諏訪市から訪れた無職笠原聡さん(68)と妻の順子さん(66)は「馬の絵の迫力に驚いた。素晴らしい」と話した。

残り:122文字/全文:414文字
全文はログインすると読めます。
ログインには、電子版会員かパスポート(無料)の申し込みが必要です。
北海道新聞 購読の申し込みはこちらから
新聞配達スタッフ募集
PR
ページの先頭へ戻る