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アイヌ民族の創世神話、幻想的に ウポポイでプロジェクションマッピング公開

 【白老】12日に開業するアイヌ文化復興拠点「民族共生象徴空間(ウポポイ)」(胆振管内白老町)は9日夜、アイヌ民族に伝わる創世神話の映像を投影するプロジェクションマッピングを報道陣に公開した。

 「カムイシンフォニア」と題した15分の映像を高さ10メートル超の体験交流ホールの壁面に映し出した。炎が燃え上がり、天地が創造される場面や2人のカムイ(神)が生き物や草木を創り出す様子が、光や音で幻想的に表現された。最後はカムイに感謝を伝えるアイヌ民族の歌声が響き渡った。

 映像は21日~8月30日の開園日と9、10月の土日祝日に、いずれも午後7時半から上映される。(斎藤佑樹、鈴木雄二)

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