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IPC、選手の抗議行動を議論へ 東京パラに向け、現行は禁止

 【ロンドン共同】国際パラリンピック委員会(IPC)は7日、大会期間中の競技会場や表彰式などで選手の抗議活動が禁止されている現行の規定を巡り、来年に延期された東京大会に向けてIPCアスリート委員会が各国のパラ関係者と意見表明の方法について協議を始めると発表した。

 米国で起きた白人警官による黒人男性暴行死事件を受け、スポーツ界では国際オリンピック委員会(IOC)が五輪憲章で禁じている競技会場などでの抗議デモの扱いも注目を集めている。

 IPCの規定では、大会時に選手たちが自身の会員制交流サイト(SNS)やメディア取材で自由に意見を述べることは認められている。

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