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札幌・大通公園のイベント中止、縮小… 観光関係者ら経済への影響懸念

 新型コロナウイルス感染拡大の影響で、札幌市中央区の大通公園を会場に開かれる大規模イベントの中止・縮小が相次ぎ、観光関係者らから地元経済への影響を懸念する声が出ている。さっぽろ雪まつりなどの経済波及効果は合計約1900億円。札幌市はイベント開催による集客で市内経済の活性化を図ってきたが、宿泊業や交通関係など幅広い分野に影響が出るのは避けられない見込みだ。

 市が2017年度に実施した調査によると、各イベントの経済波及効果は、今年の中止が決まった「さっぽろオータムフェスト」(9月開催)が621億円、開催未定となっている「ミュンヘン・クリスマス市」(11~12月)が414億円、規模縮小が決まった「さっぽろ雪まつり」(来年1~2月)が650億円。

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