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サクランボべこ餅 果樹園が商品化 増毛の冨野さん 果汁練り込み風味ほんのり

 【増毛】町暑寒沢の「パプヤの里冨野果樹園」の冨野良子さん(81)がサクランボの果汁を練り込んだべこ餅を商品化し、園内の売店で販売を始めた。町地域おこし協力隊として果樹栽培の研修を続ける笠井千佳さん(21)が手伝うこともあり、町は「果樹を使った新しい人気加工品に」と期待している。

 べこ餅は米粉に砂糖や黒砂糖などを加え、蒸して作る昔ながらの和菓子。白や黒色があることから、べこ餅と呼ばれる説がある。冨野さんは10年ほど前から自作したべこ餅を販売。昨年7月、自宅で取れたサクランボをジャム状に煮詰めた果汁も混ぜ、留萌のイベントで販売したところ、3個詰めの10パックほどがあっという間に完売した。

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