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クロツチクジラ英名決定 新種特定に貢献した佐藤さんにちなみ研究者が命名

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 【函館、中標津】北大大学院水産科学研究院(函館)、国立科学博物館(東京)などの研究グループがオホーツク海沿岸で発見し、昨年8月に英学術誌で新種のツチクジラと発表した「クロツチクジラ」の英名が「Sato’s beaked whale」に決まった。根室管内で15年間、ホエールウオッチングガイドを務め、新種特定に貢献した佐藤晴子さん=神奈川在住=にちなみ、研究グループが提案した。

 佐藤さんは1995年から2010年まで根室管内の標津町と羅臼町でガイドとして観光船に乗り、04年にクロツチクジラを写真に撮影したほか、09年には海上を漂っていた頭部の肉片を採取し、いずれも専門家に提供。これが新種特定のきっかけとなった。

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