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マスク配布後手、給付金で混乱 国のコロナ対応に批判続々 道内首長調査 道へは肯定的評価8割

 北海道新聞が実施した新型コロナウイルス対策に関する全道市町村長の意識調査では、記述回答で、政府の感染・経済対策の遅れや布製マスク配布などに対する批判が相次いだ。道に対しては、独自の緊急事態宣言などへの評価が高かったが、感染者に関する情報共有など市町村との連携不足を指摘する意見もあった。

 政府の対策について「良い」「まあ良い」とした肯定的評価は3割、「悪い」「やや悪い」とした否定的評価は5割だった。問題点についての記述では、特別定額給付金の金額や支給対象が二転三転したことや、「アベノマスク」とやゆされた布製マスクの配布の遅れなどに対し、「対応がすべて遅い」(空知管内雨竜町)、「何もかも後手後手で滑稽に見えた」(根室管内羅臼町)といった厳しい意見が相次いだ。

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