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訳あり酒「諸事情」発売へ 男山 価格は3分の1

 【旭川】諸事情につき、お安くします―。道内酒造大手の男山(旭川)は15日、新型コロナウイルスの感染拡大に伴う需要減で出荷を見送った日本酒を「諸事情」という商品名で発売する。価格は同等製品の3分の1と破格。余剰在庫を処分して2020年秋以降の減産を食い止め、行き場を失う恐れがある酒米の買い付け量を維持したい考え。

 普通酒(550円、限定2万本)と純米吟醸(1650円、同3500本)の2種類でいずれも720ミリリットル。普通酒は純米酒が8割を占めるブレンド酒。純米吟醸は兵庫県産山田錦の純米大吟醸と道産酒米の純米大吟醸をブレンド。加熱処理で香りが弱まったため純米吟醸として売る。

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