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スルメイカ不漁続く 解禁1カ月、需要低迷で価格低調 観光客回復に期待

 道南スルメイカ漁の解禁から1カ月が経過した。6月の取扱量は過去3番目に少なく、ここ数年と同様の不漁傾向。新型コロナウイルスの感染拡大による需要低迷で単価もやや安めに推移している。ただ、都市間往来の自粛緩和や「どうみん割」などで今後は観光客回復が見込まれ、漁業者や小売店から消費拡大に期待する声が上がっている。

 函館市水産物地方卸売市場の6月30日までの生鮮スルメイカ取扱量は47トン。前年同月比5トン増だが、資料の残る2005年以降では、18年6月(31トン)、19年6月(42トン)に次いで3番目に少なく、「不漁に変わりはない状況」(漁業関係者)という。

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