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道内で新たに13人感染確認 新型コロナ 札幌12人

 道と札幌市は30日、新型コロナウイルスの感染者を新たに13人確認したと発表した。このうち札幌市の感染者12人はクラスター(感染者集団)が発生した札幌市西区の住宅型有料老人ホーム「かがやき八軒」の入居者と職員で、同施設に関連する感染者は計20人となった。道内で1日当たりの感染判明が10人を超えるのは3日連続となる。

 札幌市の感染者数が2桁になったのは49日ぶり。市によると、かがやき八軒の新たな感染者12人の内訳は、80~90代の入居者の男女8人、40~50代の女性職員4人。いずれも軽症か無症状という。市保健所は30日までに、施設の入居者65人、職員57人、デイサービス利用者2人の全124人のPCR検査を終えた。

 道発表分は、感染経路不明の十勝管内の80代無職女性1人で重症。道内の感染者数は1246人(実人数)となった。

 道内の直近1週間の人口10万人当たりの新規感染者数は30日時点で1・20人となり、国が緊急事態宣言解除の目安とする「0・5人程度以下」を上回った。「1・0」を超えるのは5月28日の1・01人以来で、過去2番目に高かった。(久保吉史、安倍諒)

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