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バイオガス発電で農家支援 NTTと帯広のコンサルが新会社 作業軽減、月額制で利用

 NTT東日本とバイオマス利用コンサルティングのバイオマスリサーチ(帯広)は29日、バイオマス発電の事業会社ビオストック(同)を7月1日に設立すると発表した。家畜のふん尿を発酵させて発電するバイオガス発電を農家が月額制で利用できる事業を展開する。

 バイオガス発電はふん尿を効率的に処理でき、副産物として発酵で生じるガスと余剰熱も得られる。ただ、プラント建設に数億~数十億円かかり、初期投資の大きさが課題だ。新会社では農家側が建設費などの初期費用を払う必要がなく、20年契約で月額利用料を払って使用する。利用料は未定だが、手作業や委託処理に比べてコストを2~5割削減できるという。

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